持続可能な地域コミュニティネットワークの強化: 王室後援ウタカ開発財団との連携によるプラチンブリー流域の水源開発支援
カビンブリー工業団地は、王室後援ウタカ開発財団と連携し、プラチンブリー流域における水源開発プロジェクトを支援することで、持続可能な地域コミュニティネットワークの構築に取り組んでいます。

2024年5月9日、カビンブリー工業団地会長 ウィチャイ・アッサラサックン氏をはじめとする同社経営陣と、王室後援ウタカ開発財団 理事兼事務局長 ロイル・チットラドン博士、ならびに水資源情報研究所(公的研究機関)の関係者が、プラチンブリー流域ネットワークの一環としてサンパンター地区のコミュニティを現地訪問しました。
今回の現地調査は、王室の理念に基づくプロジェクトであるノン・クー・ジャラケーにおける地表水開発事業の進捗確認の一環として実施されたものです。水資源管理システムの効率向上を通じて、地域の水資源の安定確保を図ることを目的としています。
本プロジェクトの重要な成果の一つとして、水系内の貯水量が15,360立方メートル以上増加し、生活用水および農業用途の両面において、年間76,800バーツ相当の経済効果が創出されました。
改良された水資源システムは、第7地区ノンヘーン村の72世帯、180人の住民に直接的な恩恵をもたらしています。本取り組みは、短期的な課題解決にとどまらず、長期的な水資源管理体制の強化と持続可能な地域発展に寄与するものです。


